遠心鋳造ステンレス鋼に対する複数方式のフェーズドアレイ超音波法のきず検出性の比較

オーステナイト系ステンレス鋼溶接部における超音波探傷技術の開発 -第１報：溶接部結晶方位を考慮した超音波伝搬シミューレション手法の開発-

遠心鋳造ステンレス鋼に対するフェーズドアレイ超音波法の開発-第3報：群速度に基づいた探傷条件の設定-

遠心鋳造ステンレス鋼に対するフェーズドアレイ超音波法の開発－第1報：異方性を考慮した遅延時間の計算方法の提案－

ステンレス鋳鋼管に対するフェーズドアレイ超音波探傷条件の検討

基礎ボルトに対する超音波探傷法の開発ー第2報：フェーズドアレイ超音波法による疲労き裂の非破壊検査手法の開発

基礎ボルトに対する超音波探傷法の開発ー第１報：フェーズドアレイ超音波法による疲労き裂の評価についての検討

超音波伝搬シミュレーションにおけるハイブリッド法の要素技術開発 －無反射境界条件の特性解明と複雑形状部における音場計算法の開発－

超音波を用いた先進的な配管減肉測定法の開発 ー第4報：高周波ガイド波法による局所減肉の検出限界の解明ー

超音波を用いた先進的な配管減肉測定法の開発―第3報 マルチチャンネル高周波ガイド波探傷装置の開発

超音波探傷試験の高精度化・高効率化に活用するシミュレーションツールの開発,第3報 集束型探触子の探傷画像シミュレーション手法の開発

超音波探傷試験の高精度化・高効率化に活用するシミュレーションツールの開発 ―第1報 有限要素法と解析的手法を組み合わせたハイブリッド法による詳細シミュレーション手法の開発―

先進的な超音波方法を用いた配管の減肉測定法の開発 -第2報：高い周波数のガイド波を用いた減肉測定法の開発ー

先進的な超音波方法を用いた配管の減肉測定法の開発 -第1報：ガイド波及び電磁超音波探触子を用いた測定システムの開発-

オーステナイト系ステンレス鋼溶接部における超音波探傷技術の開発 -第２報：実機配管を対象とした超音波探傷システム及び超音波伝搬解析手法の開発-

ニッケル基合金Alloy 718積層造形材の低サイクル疲労特性

遠心鋳造ステンレス鋼の超音波伝搬シミュレーション ―凝固組織モデルの妥当性評価―

超音波探傷試験による厚肉配管溶接部の非破壊評価 -― 第２報： 高精度多機能超音波探傷システムの開発 ―-

遮熱コーティングにおける非破壊検査への渦電流法およびレーザ超音波法の適用性

ステンレス鋳鋼の超音波伝搬挙動予測のための基礎検討

送電鉄塔における内面腐食に対する点検技術の開発 ―第一報 測定手法に関する基礎検討―

ボイラ配管溶接部の形状変化部に適用可能な超音波フェーズドアレイ技術の開発―第3報：複雑な余盛形状を有する溶接部への適用―

超音波探傷試験の高精度化・高効率化に活用するシミュレーションツールの開発 －第4報：リニアアレイ探触子の高速シミュレーション手法の開発－

ボイラ配管溶接部の形状変化部に適用可能な超音波フェーズドアレイ技術の開発 －第2報：形状変化を考慮した電子走査法の適用－

高温用超音波探触子材料の開発 -第1報：圧電材料の高温圧電特性評価-

ボイラ配管溶接部に対する超音波探傷試験のための小型自動探傷システムの開発

超音波探傷試験における検出能力を向上させるための信号処理法の開発

SPOD法による傷深さ測定法の開発 第２報：高速シミュレーションツールおよび高感度測定法の開発

超音波探傷試験の高精度化・高効率化に活用するシミュレーションツ－ルの開発 －第2報 解析的手法による高速シミュレーション手法の開発－

SPOD法による傷深さ測定法の開発－第1報：裏面傷および表面傷に対する測定パラメータの最適化－

マルチビームレーザ超音波探傷システムの開発と傷深さ測定への応用

ニッケル基合金による異材溶接継手部における超音波探傷試験の高精度化 第一報：異材溶接継手部の超音波伝搬挙動の解明

超音波探傷試験における新しい傷深さ測定法の開発

超音波探傷試験による厚肉配管溶接部の非破壊評価 - 第3報： 欠陥性状判別法の検証とTOFD法とフェーズドアレイ法のシミュレーション手法の開発-

二光波混合を用いたレーザ超音波法の高感度化 -遮熱コーティングおよび金属表面欠陥の非破壊検査への適用-

件名：溶接金属形状の推定方法、推定装置及び推定プログラム
公開番号：
登録番号：5955638

件名：金属溶接部の損傷評価装置
公開番号：2020-201057
登録番号：

件名：超音波探傷法及び装置
公開番号：2011-7702
登録番号：5306919

件名：非破壊検査用走査装置および非破壊検査装置（優先権主張出願／PCT国内移行）
公開番号：
登録番号：4961051