ささき みちや
Michiya Sasaki
金属廃棄物中の放射能レベル区分評価技術の開発 -バックグラウンド補正計算の高精度化と検出性能-
福島第一原子力発電所事故後の線量評価と放射線防護の重要課題 -国内外専門機関報告書の俯瞰的なレビューから-
放射線防護基準の進展に関与する国際組織の動向
低レベル放射性廃棄物中の放射能分布評価技術の開発(その3)-バックグラウンド補正不確かさを含む測定精度と廃棄体製作工程への影響評価-
低レベル放射性廃棄物中の放射能分布評価技術の開発(その2)-形状計測技術を活用した比放射能評価手法における標準不確かさと適用範囲-
天然放射能濃度のばらつきを考慮したコンクリートのクリアランス測定に対する検出性能評価
電中研式クリアランスレベル測定装置CLALISを用いた発電所発生物に対する表面汚染密度基準の確認
コンクリートのクリアランス測定に対するCLALISの適用性評価
低レベル放射性廃棄物中の放射能分布評価技術の開発(その1) -測定システムの要件の抽出-
クリアランスレベル測定装置CLALISの応用 -天然放射性核種に起因するバックグラウンド計数率の補正手法の開発-
電中研式クリアランスレベル測定装置CLALISの開発
件名:バックグラウンド計数率の推定方法及びバックグラウンド計数率を補正する計測装置 公開番号:2004-245649 登録番号:4530324