ふるた たけし
Takeshi Furuta
1991年3月 東京大学農学部水産学科修士課程修了 1991年4月 電力中央研究所 入所 2008年9月 鹿児島大学農学部水産学学位取得
薬剤による付着生物防除-フジツボおよびイガイ類幼生に対する塩素の影響-
付着生物防除における薬剤の効果に関する文献調査
海産魚仔魚を対象とした長期毒性試験におけるカクレクマノミの有効性
ワクチンによる魚病予防技術の開発(その2) --ヒラメのエドワジェラ症に対するワクチンの調整法および投与量の検討--
循環濾過方式によるオニオコゼおよびトラフグ養魚技術の開発-窒素排泄量,適正収容密度,好適水温の解明および飼育試験-
ワクチンによる魚病予防技術の開発1.ヒラメにおけるエリザ法の適用とワクチン投与の有効性
海水魚を用いた毒性試験法の開発(その2) -慢性毒性試験における適正試験条件の解明-
海水魚を用いた毒性試験法の開発(その1) --急性毒性試験における適正試験条件の解明--
魚類を対象とした毒性試験に関する文献調査
付着生物有効利用技術の開発 - 養殖飼料添加物としてのムラサキイガイの効果 -
ヒラメ若魚、未成魚飼料における脂肪の利用能
実用循環濾過式ヒラメ養魚システムの開発
ヒラメ稚魚期における飼料炭水化物,脂肪の利用能
ヒラメ全雌種苗の生産-雌雄の成長差と水温の生理的性発現に与える影響-
養魚飼料原料としてのムラサキイガイの利用
アナアオサとイトゴカイによるヒラメ排泄物中の窒素処理
ヒラメ飼料における未利用資源の利用
ヒラメ稚魚の無眼側黒化に対する飼育環境の影響
養殖魚の病気対策技術データベースの構築と開発課題に関する考察
ヒラメの成育促進技術の開発4.ヒラメの成長に与える水温の影響
ヒラメの成育促進技術の開発 3.飼料のタンパク質源と成長
海水魚を用いた毒性試験法の開発(その3) -―ライフサイクル試験装置および試験対象種の検討―-
養魚飼料添加物としてのムラサキイガイ分解・抽出物の効果
ヒラメの成熟、産卵に対する環境条件の影響 -- 水温、日長、水槽の大きさ--
魚粉を削減したヒラメ用飼料の開発
日本付着生物学会運営委員(2022年度~)