しゅむた よしはる
Yoshiharu Shumuta
災害復旧を如何に早くするかという観点で、事前対応や初動対応を実践的に支援するソフトウェア(RAMP)を開発。RAMPは、10年先、20年先も持続可能なシステムとして地震や台風などの災害時から、常時の維持管理までも支援することをねらったシステムコンセプトを実現。RAMPにIoTの先端技術を組み込み、誰よりも確度の高い半歩先の近未来を見通すことが開発者の野望。
マイブームは誰よりも早く歩くこと。毎朝の通勤時に、駅までの直線距離で、前を歩くサラリーマンをごぼう抜きできると、モグス (日本国内で活躍しているケニア共和国出身の陸上競技選手) になった気分を疑似体験でき、達成感に包まれるという。ただし、休みの日は、早く歩くと妻に怒られるので本気は出せないらしい。とある漫画の少し先の未来が見える能力をもつキャラクターに触発されて、見聞色の覇気を研究したいと真顔でいう変な人。
災害リスク評価マネジメント(RAMP)手法を当所独自の技術として実用化した.2022年6月現在,開発したシステムは電力10社に導入され,配電分野において業界標準となっている.特に提案した推定・予測技術は,災害復旧実務で実際に活用された実績を持つ業界標準となっている復旧支援技術となっている。
件名:RAMPEr
公開番号:
登録番号:5474792
件名:RAMPT
公開番号:
登録番号:5474791
件名:RAMPST
公開番号:
登録番号:5814897