みき めぐむ
Megumu Miki
レーザ誘雷実用化の検討(その3)正極性放電のレーザによる誘導特性
レーザ誘雷実用化の検討(その2)-赤外レーザおよび紫外レーザを用いたレーザ誘雷システムの検討-
レーザ誘雷実用化の検討(その1)-200J級CO2レーザ及びエキシマレーザの放電誘導の基礎特性-
レーザ誘雷に関する実験的検討(その4)-長ギャップにおける放電誘導効果レーザの降雨中の伝搬特性
レーザ誘雷に関する実験的検討(その3)-レーザ生成プラズマの減衰特性-
レーザ誘雷に関する実験的検討(その2)-長ギャップ放電の誘導特性と大気状態の影響
レーザ誘雷に関する実験的検討(その1)-放電進展様相との極性効果-
レーザ生成プラズマチャネルの気中放電の誘導効果に関する研究 -レーザ誘雷の基礎研究-
日本海沿岸地域における冬季の上向き雷電流特性 -1989年度~2002年度-
送電線の多相雷事故率計算手法の開発(その2) -送電用避雷装置と棒-棒ギャップの同時フラッシオーバ特性ー
送電線の雷遮蔽失敗率計算手法の開発 ー雷観測結果に基づく雷撃距離特性ー
送電線の多相雷事故率計算手法の開発(その1) -ホーン間隔の異なるアークホーンの同時フラッシオーバ特性-
送電線雷事故率の予測精度向上に関する研究(その3) -送電用避雷装置とアークホーンの同時フラッシオーバ特性-
夏季における500kV送電線への雷撃特性
日本海沿岸地域の冬季における風車への雷放電特性 -仁賀保高原風力発電設備の2005~2008年度冬季雷観測結果-
日本海沿岸地域の冬季雷における上向き正極性リーダの進展特性
超短パルス高強度レーザの放電誘導特性の解明
電中研テクノウェッブシステムの開発(その3) --ソフトウェアの拡充と試験運用--
パルスパワー技術の現状と課題
レーザ誘雷の理論的検討(その1)-レーザによるプラズマ生成のシミュレーション-
多線地絡事故の観測-154kV敦賀線における冬季雷観測結果(1989年度)-
冬季雷放電進展シミュレーション(その1)-独立鉄塔への雷撃様相-
新型雷放電進展様相自動観測装置の開発と雷観測結果
直流送電線における冠雪がいし連の耐電圧特性
冬季雷に対する雷しゃへい理論の検討-新雷放電進展モデルと雷撃距離の検討-
新しい送電線雷事故率予測計算プログラムの開発 -ー送電用避雷装置設置線路への適用ー-
新型LLS実証機の性能評価(1)-東京スカイツリーへの落雷の2020年度観測結果を用いた雷パラメータの推定-
新型落雷位置標定システム(新型LLS)の開発(1) -新型LLS実証機の開発と初期観測結果-
66kV送電用酸化亜鉛型避雷アークホーンのフラッシオーバ特性(その2)-短波尾雷インパルス電圧による放電特性と等価ギャップ長の評価-
新型落雷位置標定システム(新型LLS)の開発(2)-数値電磁界解析を用いたアンテナ感度の校正法の検討および電流パラメータ推定機能の実装-
新型落雷位置標定システム(新型LLS)開発のための基礎検討(4)-東京スカイツリーへの落雷の光学観測結果を用いた解析手法の確立-
新型落雷位置標定システム(新型LLS)開発のための基礎検討(5)-実雷データを用いた位置標定法および電荷量推定法の検証-
新型落雷位置標定システム(新型LLS)開発のための基礎検討(1)-位置標定誤差の要因分析-
送電線雷事故率の予測精度向上に関する研究(その2) -2並列アークホーンの同時フラッシオーバ特性におけるギャップ長依存性-
送電線雷事故率の予測精度向上に関する研究 -2並列アークホーンの同時フラッシオーバ特性-
66kV送電用酸化亜鉛型避雷アークホーンのフラッシオーバ特性(その1)-標準雷インパルス電圧による動作特性と等価ギャップ長の評価-
超短パルスレーザーを用いた電界の遠隔計測技術の開発 -大気中分子発光計測による原理検証-
送電用避雷装置適用ガイド
件名:LORP 公開番号: 登録番号:5396881