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研究設備

空気力載荷試験装置

  • SS

本装置は、最大17m/s程度の乱れの小さな風を吹かせることのできる大型の開放型風洞です。吹出寸法は高さ2.5m×幅1.6mと大きく、吹出口下流のスペースも広く確保していることが特徴であり、そのスペースを用いて様々な実験を実施できます。例えば、雪が着いた送電線で強風下で発生するギャロッピングと呼ばれる大きな振幅でゆっくり振動する現象を再現することができ、ギャロッピングを抑制する対策法の効果を検証することができます。また、鉄塔部材に降雨による水みちができた状況下で発生するレインバイブレーションと呼ばれる現象等、鉄塔等の部材を対象とした疲労評価を行うための振動実験に活用できます。これらの風による応答問題に加え、ソーラパネル等の物体に作用する風荷重を評価するための実験にも活用可能です。

 

分野
  • 電力流通分野
研究目的
電力設備を対象とした風応答・風荷重の評価

研究設備を動かす研究者たち

杉本 聡一郎

杉本 聡一郎

分野統括

岡﨑 友紀

岡﨑 友紀

主任研究員

垂石 早紀

垂石 早紀

主任研究員

設置地区
我孫子地区
担当部署
SS研究本部 気象・流体科学研究部門
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