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二次電池評価試験設備

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リチウムイオン電池の長期にわたる性能維持のためには、その性能劣化過程を明らかにするための材料劣化解析が不可欠です。本設備では小型電池から電力用途に適用される大型電池までを解体して材料を速やかに分析し、正極・負極の電極の劣化状態を個別に把握できます。電池の材料は、水分と反応・劣化する材料が多いため、本設備では水分量を極限まで減らしたドライルーム、および不活性ガス(Ar)で置換されたグローブボックスを連結しており、電池の性能を維持した状態で材料の劣化分析が可能です。また大型電池に使用されている電極、あるいは日々進化する改良型電極を合成、試作し、将来の性能改善研究のための電極合成、塗布、試作電池化装置を集約設置しています。 ・ ドライルーム:100 m2 、吹き出し露点-70℃(水分3 ppm)以下 ・ 真空置換グローブボックス:ドライルーム直結、吹き出し露点-100℃(水分0.01 ppm)以下 ・ ウルトラドライ発生装置:局所吹き出し露点-90℃(0.1 ppm)以下 ・ 電池材料合成装置:電気炉温度1000℃以上、各種ガス(O2, Ar, N2)供給可能

分野
  • 共通・分野横断分野
研究目的
・リチウムイオン電池の性能評価と材料分析評価

私がご紹介いたします

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研究設備を動かす研究者たち

藤原 優衣

藤原 優衣

研究員

大沼 敏治

研究推進マネージャー

設置地区
横須賀地区
担当部署
EX研究本部 エネルギー化学研究部門
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