研究設備TOP 固体燃料自然発熱性基礎評価関連装置
トップへ戻る

研究設備

固体燃料自然発熱性基礎評価関連装置

  • EX

石炭は、コストや長期的安定確保の観点から、重要な資源です。近年、燃料コストの削減の点から、従来使用されてきた高品位な瀝青炭の代替として亜瀝青炭などの低品位な石炭の利用が拡大しています。しかしながら、これらの低品位炭は、自然発熱性が高いものが多いため、これまで以上に貯炭場や粉砕機内での発熱・発火が懸念されます。この発熱・発火事象を未然に防ぐために、当所では、貯炭場などでの自然発熱の評価技術、予測技術、抑制技術の開発に取り組んでいます。 これらの技術開発に向けて、実際の貯炭場での温度や湿度などの雰囲気を模擬できる「固体燃料自然発熱性評価装置」や粉砕機内における堆積物の発熱現象を模擬できる「粉砕機内発火性評価試験装置」を用いて、様々な炭種の自然発熱性を多岐にわたる条件下で評価しています。

分野
  • 火力発電分野
研究目的
石炭などの固体燃料の自然発熱の評価、予測、抑制技術の開発

私がご紹介いたします

私がご紹介いたします

研究設備を動かす研究者たち

山口 哲正

研究推進マネージャー

橋本 一輝

橋本 一輝

主任研究員

設置地区
横須賀地区
担当部署
EX研究本部 プラントシステム研究部門
研究設備TOP 固体燃料自然発熱性基礎評価関連装置