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研究設備

超高圧級CVケーブル絶縁特性実験棟

超高圧CV棟

  • グリッドイノベーション(GI)研究本部

110kV以上の電圧階級のCVケーブルは大容量地中送電線や発電所の引き出し線等に多用されていますが、高経年時の絶縁性能や劣化様相については明らかにされていません。このため、当所においてこれまで長期にわたり蓄積してきた、66/77kV以下のCVケーブルの寿命評価についての知見を活かし、110kV以上(~275kV)のCVケーブルを対象に以下の試験を進めています。
・経年による絶縁性能低下特性を明らかにするための各種高電圧試験

なお本設備は、40m×25m×高さ28mのホールにて1200kVの交流電圧、および2600kVの雷インパルス電圧の発生が可能で、CVケーブルのみならず、開閉器など各種の高電圧電力設備に対する国内外の規格(JEC・IECなど)に準拠した高電圧試験も実施可能です。

分野
  • 電力流通分野
研究目的
110kV以上のCVケーブルや66/77kV以上の遮水層付きCVケーブルの寿命評価
CVケーブルや開閉器などに対する国内外の規格に準拠した高電圧試験

私がご紹介いたします

私がご紹介いたします

研究設備を動かす研究者たち

牧野 裕太

牧野 裕太

主任研究員

森田 翔亮

森田 翔亮

主任研究員

設置地区
横須賀地区
担当部署
GI研究本部 ファシリティ技術研究部門
設置時期
2026年2月
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