みき とおる
Toru Miki
66kV送電用酸化亜鉛型避雷アークホーンのフラッシオーバ特性(その2)-短波尾雷インパルス電圧による放電特性と等価ギャップ長の評価-
東京スカイツリーにおける雷観測(その2)-2014年の観測結果および落雷発生時の気象分析結果-
東京スカイツリーにおける雷観測 -雷電流波形観測システムの構築と2012年~2013年の観測結果-
66kV送電用酸化亜鉛型避雷アークホーンのフラッシオーバ特性(その1)-標準雷インパルス電圧による動作特性と等価ギャップ長の評価-
送電線耐雷設計ガイド(2022年改訂版)
送電線における多相雷事故率の評価手法の開発 -交流位相差を考慮した2並列気中ギャップの同時フラッシオーバ特性-
新型LLS実証機の性能評価(1)-東京スカイツリーへの落雷の2020年度観測結果を用いた雷パラメータの推定-
新型落雷位置標定システム(新型LLS)の開発(1) -新型LLS実証機の開発と初期観測結果-
送電線の多相雷事故率計算手法の開発(その2) -送電用避雷装置と棒-棒ギャップの同時フラッシオーバ特性ー
送電線の雷遮蔽失敗率計算手法の開発 ー雷観測結果に基づく雷撃距離特性ー
新型落雷位置標定システム(新型LLS)の開発(2)-数値電磁界解析を用いたアンテナ感度の校正法の検討および電流パラメータ推定機能の実装-
送電線の多相雷事故率計算手法の開発(その1) -ホーン間隔の異なるアークホーンの同時フラッシオーバ特性-
送電線雷事故率の予測精度向上に関する研究(その3) -送電用避雷装置とアークホーンの同時フラッシオーバ特性-
新型落雷位置標定システム(新型LLS)開発のための基礎検討(4)-東京スカイツリーへの落雷の光学観測結果を用いた解析手法の確立-
新型落雷位置標定システム(新型LLS)開発のための基礎検討(5)-実雷データを用いた位置標定法および電荷量推定法の検証-
新型落雷位置標定システム(新型LLS)開発のための基礎検討(1)-位置標定誤差の要因分析-
送電線雷事故率の予測精度向上に関する研究(その2) -2並列アークホーンの同時フラッシオーバ特性におけるギャップ長依存性-
送電線雷事故率の予測精度向上に関する研究 -2並列アークホーンの同時フラッシオーバ特性-
夏季における500kV送電線への雷撃特性
雷ハザード・リスク評価プログラムの開発-送電設備に対するハザードマップと瞬低リスクマップの作成-
日本海沿岸地域の冬季における風車への雷放電特性 -仁賀保高原風力発電設備の2005~2008年度冬季雷観測結果-