いわさき としやす
Toshiyasu Iwasaki
線量率効果に関する疫学結果とその生物学的機構仮説の調査
低線量放射線による心血管疾患誘発-生物学的機構解明の現状と今後の課題-
放射線リスク評価における論点の整理
欧州における低線量リスク研究動向の分析
高自然放射線地域住民の疫学と染色体調査についての最新知見
低線量率放射線が遺伝子発現量の変動に与える影響 -放射線応答性遺伝子群の解析-
放射線がギャップジャンクション依存性細胞間情報伝達に与える影響 -活性酸素種との比較-
低線量率放射線が遺伝子発現量の変動に与える影響 -cDNAマイクロアレイとリアルタイムRT-PCRによる解析-
ヒト胎児培養細胞における放射線適応応答誘導機構の検討(その1)-低線量X線照射の刺激信号を伝える細胞内情報伝達系-
放射線リスク評価での集積線量の考え方における組織幹細胞ターンオーバー概念の適用可能性
マウスにおける低線量率長期照射の発がん抑制効果 -メチルコラントレン誘発皮下がん-
ギャップジャンクション依存性細胞間情報伝達と放射線感受性の関係 --ラット肝上皮細胞株における検討ー-
培養細胞における小核形成を指標とした放射線適応応答